ステージでの和太鼓演奏を楽しむ来場者=徳島市問屋町の徳島繊維卸団地

 徳島市問屋町の徳島繊維卸団地で11日、毎週日曜日に開かれている「徳島びっくり日曜市」の20周年記念感謝祭があり、大勢の家族連れらでにぎわった。

 オープニングセレモニーが行われ、日曜市を運営する協同組合徳島繊維卸団地の林基志理事長(57)が「さらに愛される日曜市にしたい」とあいさつ。和太鼓演奏や子どものファッションショーなどが披露された。

 会場には野菜や鮮魚、植木など約300の販売ブースが並び、来場者は店主との会話を楽しみながら買い物していた。長女と訪れた同市上吉野町2、会社員大川賀生(よしお)さん(45)は「色んな商品があって楽しい。今後も続いてほしい」と話した。

 徳島びっくり日曜市は、繊維卸団地の活性化に向けて商店主14人が企画し、1997年6月15日に開始。三が日を除き毎週開いている。