初夏を涼しげに彩るハナショウブ=阿南市那賀川町のファミリーショウブ園

 阿南市那賀川町江野島の造園業住友義博さん(76)が運営する「ファミリーショウブ園」で、紫や白のハナショウブが見頃を迎えている。開園は20日まで。

 広さ約660平方メートルの園内には、薄紫の「新清滝」や白の「神路の雪」など約40種7千本が植えられている。来園者は濃淡が美しい花を写真に撮ったり、スケッチしたりして楽しんでいる。

 住友さんによると、今年は6月に入ってから咲き始めた。住友さんは「品種によって開花時期が異なり、日増しに花の数は増えている。丹精込めて育てた花を見に来て」と話している。