四国の道の駅を日帰りで巡るルートを紹介したドライブマップ(紙版)

 日本自動車連盟(JAF)四国本部と四国地区「道の駅」連絡会が、四国4県の道の駅を巡るルートを紹介したマップを作った。84施設を17のエリアに分け、効率的に回ることができる道順を示している。地域の特色あふれる施設を多く訪れてもらおうと、初めて企画した。

 徳島県内は5市6町にある15施設を▽鳴門・穴吹▽祖谷・貞光▽那賀・勝浦▽南阿波―の4エリアに分けて紹介。高速道路のインターチェンジ(IC)を起点に、3、4カ所を3時間20分~5時間50分で巡れるよう、ルートを設定している。

 ホームページ版(HP)と紙版(B5判、八つ折り)の2種類があり、HPでは全ルートを詳しく取り上げ、最寄りの観光施設も紹介している。JAFの総合観光情報サイト「JAFナビ」に特設ページ<アドレスhttp://www.jaf.or.jp/jafnavi/driveguide/special/shikoku-michinoeki2017/>を設けた。

 紙版では各県1ルートを紹介。道の駅の所在地を記入した四国地図と、四国の高速道路案内図が掲載されている。全ての道の駅で無料配布している。

 四国の道の駅は1993年度に愛媛、高知両県に計9駅できたのを皮切りに年々増加。徳島でも95年度に貞光ゆうゆう館(つるぎ町)が完成して以降、各地で新設されてきた。各施設ではグルメや特産品、温泉などの特色を打ち出している。

 JAF徳島支部と連絡会は「ドライブに最適なシーズン。いろんな施設に足を延ばしてそれぞれの個性を楽しんでほしい」と、マップ利用を呼び掛けている。