生け花作品に見入る来場者=吉野川市鴨島町の市文化研修センター

 吉野川市文化協会の華道部門と茶道部門による「合同茶会いけばな展」が15日、同市鴨島町の市文化研修センターで始まった。16日まで。

 いけばな展は8流派99人が60点を出品し、チューリップやバラを使った作品が並んでいる。玄関付近では表千家が茶席を設置。会員40人が交代でお点前を披露し、香り高い茶を振る舞った。

 女性(70)=香川県、会社員=は「季節の花が上手に生けられていて素晴らしかった」と話した。

 合同展は2年に1回開いており、今年で8回目。16日は裏千家が茶会を行う。