徳島板野警察署

 6日に上板町西分の県道を歩いて横断中、軽乗用車にはねられて意識不明の重体となっていた同町、無職の男性(84)が15日午前10時38分、搬送先の徳島市の病院で死亡した。徳島板野署によると、死因は脳挫傷。

 84歳男性は乗用車を運転中、近くの無職男性(71)に衝突して軽傷を負わせる事故を起こし、駆け付けた署員の元に歩いて向かう途中、町内の女性会社員(22)運転の車にはねられた。

 84歳男性は県内2小学校の校長を歴任し、地元の文化財保護審議会長を務めた。