四国放送が、防災用ラジオ50台を県に贈った。県立防災センター(北島町)に保管し、災害時に避難所に配って情報収集に活用する。

 県庁で贈呈式があり、湯村雅彦社長=写真(右)=が飯泉嘉門知事に目録を渡した。湯村社長は「手回しで充電でき、ラジオの電気で携帯電話の充電もできる」と説明した。

 四国放送は昨年9月の防災月間に、災害対策を呼び掛けるキャンペーンを実施。県内26企業から集まった協賛金の一部を1台約5千円のラジオの購入費に充てた。寄贈は3回目。