メッセージを記入する生徒=北島町の県立防災センター

 3月11日に東日本大震災の発生から9年になるのを前に、北島町の県立防災センターは20日、災害への心構えや被災地応援といったメッセージの受け付けを始めた。

 「未来へつなげる防災メッセージ」として、1階に記入用コーナーを設置した。3月13日まで募集し、29日まで館内に掲示する。参加者には、ライトとホイッスル機能付きのボールペンを贈る。

 20日は生光学園高校1年生25人がセンターを訪れ、「家具を固定しよう」「避難路を確認したい」などと記した。大住勇翔さん(15)は「この機会に備蓄品を用意したい」と話した。