英南西部ブリストルで見つかった後、ピンク色のスプレーで落書きされたバンクシー作品(英PA通信=共同)

 【ロンドン共同】英南西部ブリストルで13日に見つかった路上芸術家バンクシーの新作に何者かが落書きをした。地元住民らも歓迎していた作品が台無しになった格好だが、バンクシーは21日までに「ちょっとうれしい」と異例の反応を示した。

 新作は、民家の白い壁に少女を描き、近くに無数の赤い花を貼りつけたもの。日付が14日になった直後にバンクシーが写真共有アプリ「インスタグラム」に作品の画像を投稿したため、バレンタインにちなんだ作品とみられていた。

 だが数日後に、少女の絵を上書きする形でピンク色のスプレーで不謹慎な単語が落書きされた。