仁木代表の再任などを決めた民進党徳島県連の定期大会=徳島市の阿波観光ホテル

 民進党徳島県連は18日、2017年定期大会を徳島市の阿波観光ホテルで開き、仁木博文代表の再任を決めた。また活動方針として、県内各地で政策意見交換会(タウンミーティング)を開く方針などを決めた。

 県連役員や党員、サポーターら約150人が出席。仁木代表のほか、副代表に黒﨑章県議、幹事長に庄野昌彦県議をそれぞれ再任した。仁木代表は「今の(自公政権による)政治を許していけばこの国の根幹が危ない。真の民主主義を勝ち取るために頑張っていきたい」と決意を述べた。

 17年の県連の活動方針は、タウンミーティングのほかに▽次期衆院選での勝利▽1500人以上の党員・サポーター(現在325人)の確保-を目標に掲げた。「現政権に取って代わることのできる信頼される政党へと再び進化すべく頑張っていく」との大会宣言を採択した。

 来賓として出席した玉木雄一郎党幹事長代理(衆院香川2区)が講演し、教育、年金、農業の3分野を重要課題に挙げた上で、今後の党の在り方として「政策を明確にし、分かりやすく国民に伝えることが大切だ」と強調した。