表彰状を受け取る木下美優さん(左)=徳島市の新聞放送会館

 新聞記事をテーマにした第11回徳島県新聞感想文コンクール(徳島新聞社主催)の表彰式が23日、徳島市の新聞放送会館であった。

 入賞者64人のうち46人と、優秀校に選ばれた6校のうち5校の校長らが出席。徳島新聞社の岡本光雄編集局長が「新聞には社会で起きている出来事、経過が書かれている。それを知るのは新しい世界の扉を開けることになる。これからも頑張ってほしい」と激励した。小学1~3年、小学4~6年、中学校、高校の各部門で入賞した一人一人に賞状と記念品を渡した。

 受賞者を代表し、徳島市立高2年の木下美優さん(17)が「新聞を読んで、社会に対する気付きや問題意識を養い、より良い社会をつくっていけるよう努力する」と謝辞を述べた。

 コンクールには県内の小中高226校から1万8738点の応募があった。