国公立大2次試験の前期日程が25日から始まるのを前に、徳島大と鳴門教育大には24日、多くの受験生が下見に訪れた。新型コロナウイルスなど感染症予防のためマスクを着用した受験生が目立った。

 徳島市の徳島大常三島キャンパスには、午後から受験生や保護者が続々と訪れ、掲示板に張り出された試験会場の案内図を確認していた。

 総合科学部を目指している愛媛県新居浜市の男子生徒(17)は「不安な気持ちもあるが、これまでの勉強の成果を出すだけ」と話した。

 前期日程の志願者は徳島大が2493人(平均競争倍率3・4倍)、鳴教大が237人(3・6倍)。