桜の苗木を植える児童=那賀町横石

 那賀町の鷲敷小学校の6年生22人が、同町横石の民有地(約5ヘクタール)に桜を植樹した。

 児童はシャベルで大きな穴を掘って高さ2~2・5メートルのヤエベニシダレの苗木約30本を植え、食害に遭わないようネット(高さ1・5メートル)で囲った。助道泉厘さん(12)は「力が必要で大変だった。咲いたら見に来たい」と話した。

 民有地は国道195号近くの斜面。住民でつくる「横石中山再生協議会」が国道からの眺めを良くしようと4年前に整備に着手し、植わっていた杉の木を伐採した。