外務省は26日、新型コロナウイルスによる肺炎が拡大するイラン全土の感染症危険情報を不要不急の渡航自粛を求めるレベル2とした。イランと諸外国を結ぶ航空路線の相次ぐ停止で移動の制限が生じていると指摘し「早期の一時帰国や渡航延期を至急検討してほしい」と要請した。

 感染症危険情報とは別に、中東情勢の悪化を受けて既に、イランへの渡航自粛や一部地域からの退避を勧告している。