徳島運動記者クラブ賞を受賞した右から浜田、竹内、金谷、明松の各選手=JRホテルクレメント徳島

岩佐正貴

林優介

 徳島県内の報道機関8社が選ぶ2019年度徳島運動記者クラブ賞の表彰式が26日、徳島市のJRホテルクレメント徳島であった。ライフル射撃の全日本ジュニアビームライフル大会男子立射個人を制した竹内裕登(城南高)ら6選手に表彰状と記念メダルが贈られた。

 表彰されたのは竹内選手のほか、ライフル射撃の岩佐正貴(小松島西高勝浦)、浜田有都(小松島高)、林優介(城西高)、重量挙げの金谷武龍(徳島科技高)、弓道の明松大樹(板野中)の各選手。

 岩佐選手は茨城国体少年男子ビームピストルなど3大会を制覇し、浜田選手は同少年男子ビームライフル立射で優勝するなどした。林選手は全日本選手権男子ビームライフル立射を制した。金谷選手は茨城国体男子73キロ級のスナッチ、ジャークの2種目で頂点に立った。明松選手はJOCジュニアオリンピックカップ全国中学生大会男子個人を徳島県勢で初めて制した。

 代表幹事の高杉繁樹・徳島新聞社運動部長が「これまでに挫折もあったと思うが、積み重ねてきた努力を自信に、さらに上を目指してほしい」と激励。受賞者を代表して金谷選手が「受賞を励みに、これからの競技生活でも努力し続ける」と謝辞を述べた。

 徳島運動記者クラブは1984年度から、全国や国際大会で活躍した中学、高校生選手らを表彰している。