新聞の魅力をPR 徳島駅前で新聞公正取引協 2018/04/10 13:19 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 朝刊を配布し新聞の魅力をPRする販売店主=徳島駅前 春の新聞週間(6~12日)に合わせ、徳島新聞社と朝日、毎日、読売、日本経済の各新聞社、県内の販売店139店でつくる県支部新聞公正取引協議会は10日、徳島駅前で新聞を配り、購読を呼び掛けた。 販売店主ら12人が、通勤、通学途中の会社員や学生に「今日の朝刊です。読んでください」と声を掛けながら、5紙の朝刊計300部を手渡した。研究職など各分野で活躍している人の新聞活用術を紹介した小冊子も一緒に配った。 協議会は、毎年春と秋の新聞週間に合わせて街頭活動を実施している。
県教職員1451人異動 ICT教育に手厚く人材配置 11:00 徳島県教委は24日、2023年度の公立学校教職員定期人事異動を発表した。異動総数は前年度を93人下回る1451人。小学校での教科担任制や情報通信技術(ICT)…