松山刑務所(松山市)は28日、同室の男性受刑者に食器用洗剤などを混ぜた水や自分の尿を飲ませたとして、強要の疑いで20代男性受刑者を書類送検した。容疑を認めている。

 書類送検容疑は昨年12月2日、50代男性受刑者に対し言うことを聞かないと暴行を加えると脅し、食器用洗剤とベビーパウダーを混入させた水道水1杯や、自分の尿を飲ませた疑い。

 また同刑務所は、別の同室の20代男性受刑者も昨年12月3日、同じ相手にコップ数十杯の水を飲ませたとして、強要容疑で書類送検した。

 他の同室者から職員に申し出があり判明した。