鳴門海峡に面した鳴門市鳴門町で、海峡で水揚げされたシタビラメを寒風にさらして乾燥させる干物作りが盛んに行われている。

盛んに行われるシタビラメの天日干し=鳴門市鳴門町土佐泊浦

 海産物販売の豊田商店の店先で干されているシタビラメは約30匹。多い日は100匹ほどになるという。約1週間ほどかけカラカラになるまで干し、完全に乾いたものを一袋(4~5匹)378円で販売している。作業は3月中旬まで続く。

 店主の豊田ハナ子さん(71)は「鳴門の潮でもまれたシタビラメはおいしいですよ」と話していた。