松重学長(右)から藍染Tシャツを受け取る松尾内野手=徳島市の四国大

 四国大は、四国アイランドリーグplus徳島インディゴソックスに藍染Tシャツ46枚を贈った。

 うち45枚は学生が沈殿藍から作った藍の墨で全登録選手とスタッフの好きな文字などを揮毫。残る1枚はチームスローガン「NO LIMIT」を前身頃に染め抜いた。

 大学で贈呈式があり新人選手ら約30人が出席。松重和美学長が「夢の実現のために頑張ってほしい」と激励し、Tシャツを選手に渡した。選手を代表して美馬市出身の松尾泰成内野手(23)が「僕ら新人が活躍することで徳島の藍文化を広めたい」と述べた。

 球団スポンサーを務める四国大が、藍染文化を知ってもらうために行っている応援事業の一環。