「とっとり花回廊」で始まった「パンジー・ビオラ展」=29日午前、鳥取県南部町

 「とっとり花回廊」で始まった「パンジー・ビオラ展」=29日午前、鳥取県南部町

 鳥取県南部町の県立フラワーパーク「とっとり花回廊」で29日、恒例の「パンジー・ビオラ展」が始まった。全国の育種家らが約500品種を出品し、3月29日まで。

 園内のクリスタルロードには、色柄や形が異なるパンジーとビオラの鉢植えが約100メートルにわたって並ぶ。三面鏡に花かごを映し万華鏡に見立てた高さ約2メートルのフォトスポットや、紫色のビオラで干支のネズミを描いた約1・8メートル四方の花絵も登場した。

 耳を立てた子ウサギのような「シュガーラビット」などの新品種や、春らしい名の「さくらさくら」「女雛」など、来場者は品種名と花を見比べて感心していた。