枝いっぱいに花を咲かせ、春の訪れを感じさせるマンサク=徳島市の県文化の森総合公園

 徳島市八万町向寺山の県文化の森総合公園でマンサクが黄色の花を咲かせ、訪れた人の目を楽しませている。

 早春に開花するため「まず咲く」がなまって「マンサク」の名が付いたとされる。日本固有種の落葉樹で、イソギンチャクのように見えるひも状の花をつける。

 友人と散歩で訪れた近所の主婦元木仁子さん(74)は「この花が咲くと春を感じる」と見入っていた。