桜井容疑者の自宅から見つかった大麻草の一部=徳島中央署

 徳島県警組織犯罪対策課と徳島中央署は4日、大麻取締法違反(所持)の疑いで、美馬市脇町、庭師の男(36)を現行犯逮捕したと発表した。

 逮捕容疑は2月18日午前10時ごろ、自宅で大麻約3・2グラムを所持したとしている。

 署によると、ズボンのポケットに大麻草が入ったビニール袋2袋を所持していた。居間などからは段ボールや袋に入った大麻草計約670グラム(末端価格約335万円)が見つかった。

 自宅隣の畑(1500平方メートル)で大麻草を栽培していたといい、「自分で使用するために育てた」と供述しているという。

 1月中旬に薬物を所持しているとの情報を署員が入手した。署は密売や譲渡も視野に捜査している。