イチゴの周りを忙しそうに飛び回り花粉を運ぶミツバチ=松茂町広島のイチゴ農園

活発に飛び回って花粉を運ぶミツバチ=松茂町広島の「大住いちご園」

 5日は二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」。土の中で冬眠していた虫が、地上にはい出て動き回る頃とされる。

 「おいCベリー」と「紅ほっぺ」の2品種のイチゴが真っ赤に熟れた「大住いちご園」(松茂町広島)のビニールハウスでは、ミツバチが花から花へと飛び回って花粉を運んでいた。

 徳島地方気象台によると、4日の県内は低気圧や前線の影響で雨が降った。最高気温は海陽町11・8度、徳島市10・1度など各地で平年を1~3度下回り、2月並みの寒さとなった。5日は南部でおおむね晴れ、北部は曇りとなる見込み。