鳴門市役所

 新型コロナウイルス感染を懸念し、鳴門市の小学校が、例年5月に実施している修学旅行を秋に変更した。市教委が校長会に提案し、旅行会社と調整して3月中に新たな日程を決める。

 今年は市内13校の新6年生約430人が5月中旬から下旬にかけて大阪城や奈良公園などに1泊2日の日程で訪れる予定だった。行き先は変更しない。中学校は毎年秋に実施している。

 大林清教育次長は「旅行需要が秋に集中する可能性があり、早く決断しないと日程が組めない恐れがある。保護者に理解を求めていきたい」と話している。