Q 厚生労働省は、発熱やせきが続いて新型肺炎が疑われた場合も、軽症の人は自宅で数日間は様子をみるよう求めています。そうした患者をケアする家族の感染リスクを減らす対策はありますか。

 A 患者にはマスクを着用させ、なるべく離れて過ごします。お年寄りや小さな子どもがいる場合、患者と接触させないようにしましょう。

 トイレやリビングなど共用スペースはよく換気し、毎日掃除して消毒もします。タオルや食器類の共用は避けてください。

 できれば家族で世話係を1人に絞り、患者の部屋に入るときはマスクの着用を。世話をした後はしっかりと手を洗いましょう。(県感染症・疾病対策室)