にし阿波の魅力をPRする県職員(中)=ロンドンの日本大使館(県提供)

 徳島新聞の記事を題材にした問題について考えてみましょう。

 徳島県西部県民局は27日、ロンドンで「にし阿波」の観光PRを始めた。3月5日まで現地の旅行会社を訪れるなどして、県西部2市2町への旅行者誘致に取り組む。

 県民局と三好市、大歩危・祖谷いってみる会から4人が渡英。初日は、ロンドンの日本大使館で開かれた天皇誕生日祝賀レセプションに県のブースを出した。英国王室や政府関係者らを対象に、藍染製品の展示や日本酒の試飲会を行った。

 現地滞在中、旅行会社5社を訪問し、祖谷の古民家やうだつの町並み、世界農業遺産の傾斜地農耕システムなど、にし阿波の観光資源をPR。個人、小グループ向けのツアー企画を提案する。

 3月5日は日本政府の情報発信拠点「ジャパン・ハウス ロンドン」で、旅行メディアや一般向けにセミナーを開く。

 2020年2月29日の朝刊地域総合面に掲載された記事を基に構成し直しました。

 問題

 ①県西部県民局は、どこで「にし阿波」の観光PR(宣伝)を行いましたか。

 ②にし阿波とは、どこのことですか。

 ③にし阿波の人たちが外国の人々に買ってもらいたいものの例を二つあげましょう。

 ④にし阿波の人たちが外国の人々に見に来てもらいたいものの例を三つあげましょう。

 ⑤ロンドンにある日本政府の情報発信拠点(日本の魅力や政策、取り組みを伝える施設)は、何という名前ですか。

 ⑥あなたが住む地域の観光PRを外国で行うとしたら、何を宣伝しますか。

 解答

 ①ロンドン(イギリス)

 ②県西部2市2町(美馬市、三好市、つるぎ町、東みよし町)

 ③藍染製品、日本酒

 ④祖谷の古民家、うだつの町並み、傾斜地農耕システム

 ⑤ジャパン・ハウス ロンドン

 ⑥例 和三盆糖、阿波和紙、農村舞台、うずしおクルーズ