[磯]<木岐>7日、波風ともに穏やか。水温16・3度で潮は上り。グレは、大辰巳周辺のハエで37~43センチを5匹。別の人が35センチを1匹。別のハエでも同型を1匹。

 <日和佐>7日、波風ともに穏やかで、水温16・2度。潮は上りのち下り。大磯で30~38センチのグレ3匹。釣れたタナは4ヒロ。上の黒ハエで徳島市の人が28~38センチのグレ4匹と28センチのマダイ1匹。釣れたタナは5ヒロ。型は未確認だが、沖のカモメでグレ2匹。イカリは4人でチヌ5匹。大明神でグレ5匹。場所によってはフグとボラが多く釣りづらかった。

 <大島>8日、水温16・5度。グレは、石切り場で33センチを頭に3匹。別の人が37・5センチを頭に2匹。7日は潮がほとんど動かず水温16・9度。金輪で33~35センチを4匹。地冨士で42、47センチを2匹。沖冨士で30、40センチを2匹と40センチのアイゴ1匹。カブトで33~47センチを6匹。源六で32~37センチを7匹。ヒッツキ大バエで32、35センチを2匹と34センチのイサギ1匹。

 <宍喰>7日、北西の弱い風が南東に変わったが波は穏やか。水温16・5度。前磯側の南ワレで31~36・5センチのグレ8匹。北ワレで2人が30~36・3センチのグレ5匹。

 <高知・甲浦>7日、水温17度。30センチ以上のグレは、ミツバエ中で30~35センチを4匹。同東で同型を6匹。同西で30~40センチを4匹。土佐エボシで30センチを1匹。棚バエで35センチを2匹。タカノ口で35~38センチを3匹。エボシのハナレで31、33センチを2匹。クツガバエで0・8、1・3キロのアオリイカ2匹。ギオンバエでルアーを使い、80センチのサワラと51センチのヒラスズキを各1匹。

 [イカダ]<ウチノ海>8日、中央付近のヤカタで徳島市の人が30~35センチのサヨリ20匹と30センチのセイゴ3匹。別のヤカタではチョイ投げで28センチのカレイ1匹。

 <高知・甲浦>8日、波は高く水温16・5度。1号で34、41センチのグレ2匹。7日も1号で30~36センチを6匹。(県釣連盟報道部)

【コラム】

 <春の釣り>今年は高水温が続いているが、例年なら3月に入ると県南部の各磯では水温の変動が激しくなる。水温低下時には、グレ狙いではアタリが全くない日も多い。そんな時はチヌを狙うのもよいだろう。

 初期は磯際や海底付近のシモリ根などにいる居着きを狙うのが中心になる。オモリの負荷が大きめのウキを使い仕掛けを安定させ、居場所を予想して丁寧に探ればアタリが出る確率は上がる。

 これからの時期に食ってくるのは大型が中心になるため、引きが強く楽しめるだろう。(林)