牟岐区検は13日、小豆島沖でスマートフォンを見ながら貨物船を操縦し、漁船と衝突して船長を死亡させたとして、海陽町の男性船員(52)を業務上過失致死、業務上過失往来危険の両罪で略式起訴したと発表した。2月20日付。牟岐簡裁は罰金50万円の略式命令を出し、今月13日までに納付された。

 命令によると、昨年1月15日午後6時25分ごろ、小豆島沖でスマホの画面を見ながら貨物船(493トン)を操縦。約10分後に漁船と衝突し、高松市の男性船長(75)を溺死させた。