畑を彩る無数のヒマワリに見入る親子連れ=勝浦町三渓の「花々の里」

 勝浦町三渓の建築設備工事業犬飼輝男さん(74)が所有する畑で約1万本のヒマワリが見頃を迎え、訪れた人の目を楽しませている。10日ごろまで。

 畑は約30アールで、犬飼さんが「花々の里」と名付け、15年ほど前から毎年ヒマワリやソバを育てている。今年は5月中旬と下旬に種をまき、1カ月ほどで1~1・2メートルの高さに成長し、6月下旬から花が咲き始めた。直径約20センチの大輪が鮮やかに彩り、夏の訪れを演出している。

 犬飼さんに希望を伝えれば、ヒマワリ畑に入ったり花を持ち帰ったりすることもできる。犬飼さんは「天候に恵まれて今年は素晴らしい出来栄え。多くの人に楽しんでもらえたら」と話している。