小松島警察署

 14日午後9時40分ごろ、小松島市芝生町狭間の国道で車4台が絡む事故があり、2人が軽傷を負った。小松島署は、発端となる追突事故を起こした阿南市、無職の容疑者男(65)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。

 署によると、現場は片側2車線の直線道路。容疑者の軽乗用車が交差点手前で、前方を走っていた鳴門市の40代男性の乗用車に追突した。容疑者の車は中央分離帯に衝突し、近くで信号待ちをしていた小松島市の30代女性の乗用車にぶつかった。女性の車は近くの乗用車に衝突した。

 4台とも乗っていたのは運転手のみで、40代男性と30代女性は首や腰に軽いけが。

 同容疑者の酒の臭いに気付いた署員が飲酒検知した。「酒を飲んだかどうか分からない」などと供述している。