阿南市は16日、浴槽からレジオネラ菌が検出されて営業を休止している「かもだ岬温泉保養センター」(椿町)について、4月中旬の営業再開を目指す方針を示した。市議会産業経済委員会で清水幸夫商工観光労政課長が報告した。

 清水課長は、配管の洗浄回数を増やすなどの再発防止策を説明。清掃や消毒作業を終えた後に水質検査を行い、異常がなければ再開するとした。

 センターでは、2月20日に採取した浴槽の水から国の基準値を上回るレジオネラ菌が検出され、3月4日から営業を休止している。