4月12日に神山町神領の小野天王神社境内で予定されていた農村舞台公演「小野さくら野舞台」(保存会主催)が中止となった。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため。

 人形浄瑠璃や、ふすまを操り竜や虎など30景を展開する「襖からくり」を上演する予定だった。中止となったのは、2008年に春の定期公演が始まって以来初めて。

 保存会の小川一清会長は「楽しみにしてくれていた多くのお客さんに申し訳ない」と話した。