四方見展望台を目指す台湾訪問団のサイクリスト=鳴門市瀬戸町

 自転車に乗って四国の魅力を満喫する「四国一周サイクリング台湾訪問団」が6日、徳島県入りした。景色や食を味わいながら汗を流した。

 団員22人は、午前8時に高松市を出発して国道11号を南下し、午後2時すぎに鳴門市瀬戸町の四方見展望台に到着。泉理彦市長や県職員が出迎え、スポーツドリンクやフィッシュカツなどを振る舞った。

 午後6時前には県庁に到着し、県による歓迎セレモニーが行われた。

 台湾の大手自転車メーカー「ジャイアント」前社長の羅祥安さん(68)は「展望台から眺めた海はとてもきれいだった。台湾に戻ったら徳島の魅力を伝えたい」と話した。

 一団は4日に松山市を出発。7日に高知県に入り、四万十市などを経由し、10日に松山市でゴールする。