阿波銀行は23日、新型コロナウイルスの感染拡大で直接・間接的に影響を受けている事業者を対象に2月10日から実施している特別融資について、顧客の資金需要に柔軟に対応するため、融資期間などを延長した。

 これまで元金返済の据え置き期間1年以内を含めて10年以内(手形貸し付けの場合は1年以内)としていた運転・設備資金の融資期間を、据え置き期間3年以内を含めて15年以内(手形貸し付けの場合は1年以内)にした。融資金額は1億円以内で、融資金額5千万円以内は担保と保証人が原則不要。9月30日まで本支店で取り扱う。

 また、土日曜と祝日に本店営業部(徳島市東新町1)と、あわぎん相談プラザ(同市福島1)で開設している休日金融相談窓口を、当初予定の29日までから4月29日までに延長する。電話相談は本店営業部<電088(623)2330>、あわぎん相談プラザ<フリーダイヤル(0120)106023>。