徳島文理大は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、4月2日の入学式を中止する。入学許可など簡易な会合を3会場に分けて行う。鳴門教育大は、4月7日の入学式を4会場に分散して実施する。

 徳島文理大徳島キャンパスでは、学部学科で3グループに分け、むらさきホール、アカンサスホール、国際会議場の3会場で開始時刻を30分ずつずらし、入学許可とオリエンテーションを行う。保護者は出席しない。授業は予定通り6日から。

 鳴教大は、主会場の講堂で式を行い、その模様を別会場の2教室と1会議室のスクリーンに映す。学校教育学部の新入生と教職員が講堂に入り、大学院生と保護者は3会場に分かれる。

 式は規模を縮小し、学長告辞や新入生代表宣誓などにとどめる。保護者の出席は1人に制限する。8、9両日の新入生合宿研修は中止する。

 徳島大と四国大は既に入学式の中止を発表している。