青空の下で書を楽しむ子ども=吉野川市鴨島町西麻植

 徳島新聞の記事を題材にした問題について考えてみましょう。

 新型コロナウイルスの影響を考慮して、吉野川市鴨島町西麻植の書道教室「よしの塾」は19~21日の3日間、屋外で青空教室を開いた。延べ約50人の小学生らが青空の下で書を楽しんだ。

 主宰する書道家吉野美苑さん(56)によると、屋内で開く通常の教室は3月末まで休んでいる。小中学校が臨時休校になるなど外出自粛ムードが続く中、教室に通う子どもに気分転換してもらおうと塾の前庭で企画した。

 21日は10人が参加。ピンクや黄、水色の墨を使って大型紙(3メートル四方)に筆を走らせ、「さくら」「太陽」など思い思いの字を書いた。黒川侑奨ちゃん(6)は「晴れていて気持ち良かった。外で書くのは楽しい」と喜んでいた。

 2020年3月22日の朝刊地域面に掲載された記事を基に構成し直しました。

問 題

①屋外で青空教室を開いた理由として「新型コロナウイルスの影響を考慮して」と書かれています。どんな影響があるのでしょう。記事の中から二つ探して線を引きましょう。

②「よしの塾」が行った青空教室は、あなたの知っている普通の書道とどんなところが違いますか。

③青空教室に参加した子どもの「晴れていて気持ち良かった。外で書くのは楽しい」という気持ちを表す4文字の熟語を見つけましょう。

④新型コロナウイルスの流行は、あなたにとってどんな影響がありましたか。また、その影響を減らすためにどんな工夫をしていますか。

解 答

①屋内で開く通常の教室は3月末まで休んでいる。小中学校が臨時休校になるなど外出自粛ムードが続く。

②ピンクや黄、水色の墨を使って3メートル四方の大型紙に書いたところ。

③気分爽快(気分転換も可)

④例 外で遊ぶ機会が減り運動不足になったので、家族と公園へ散歩に行っている。