28日の県内は、北寄りの風が強く、雨も降ったり止んだり。海上は前日からのうねりが残った。南部の磯は水温も下がり気味で不安定。渡船業者は磯渡しなどを見合わせた所がほとんどだった。渇水気味だった川には恵みの雨で、水位が高くなりアメゴの活性は良くなるだろう。

 [イカダ]<ウチノ海>26日、水温13度。ヤカタでサヨリを狙った人が、30~35センチを70匹。別のヤカタでも同型を40匹。近くでも2人が同型を40匹。ヨウセイエビを餌に40センチのマダイ1匹と同型のセイゴ4匹。沖アミを餌にフカセ釣りで46センチのチヌ1匹。サビキ仕掛けでも46センチのマダイ1匹。サヨリの回遊は場所によりムラがあった。チヌやマダイの乗っ込みも始まり、今後に期待したい。

 [船釣り]<伊島沖>26日、潮はゆっくり流れた。乗合船で出掛けた人らが30号オモリの胴付仕掛けで、27センチまでの本ハゲをサオ頭が11匹。各自2~8匹。別の船でも似た仕掛けで19~27センチの本ハゲ16匹。別の人も7匹。食いが悪くアタリが出てもハリ掛りしなかったり、取り込み中にハリが外れたりした。

 <浅川沖>26日、沖の掛け釣りに出掛けた人がタイラバージグで30~50センチのマダイ11匹と70センチのメジロ、80センチのサワラ、35センチのマアジを各1匹。

 [波止]<高知・須崎>28日、午前中の3時間ほど、市販の加工沖アミを餌にウキ下4~6ヒロでチヌを狙った人が38~50センチを8匹。最初は、居着きの黒い個体が釣れたが、次第に回遊してきた白っぽい魚体が交じった。

 <香川・荘内半島>26日、地の波止で8時から8時間ほど、阿南市と上勝町の2人が30~45センチのチヌを各自10匹。魚体は白っぽく乗っ込みの気配が出てきた。

 <高知・室戸岬漁港沖ノ離岸堤>26日、北東の風。水温16・6~16・9度。沖向きの消波ブロックで40センチまでのグレ1~5匹。ルアーを投げた人が型は未確認だがヒラマサ1匹。内向きは35センチまでのグレ1~3匹。底物狙いでは45センチまでのイシダイ1~2匹。(県釣連盟報道部)