新芽が出たクスノキと鮮やかな対比を見せる桜=鳴門市大麻町大谷

 鳴門市大麻町大谷の宇志比古神社や東林院に続く参道に並ぶ桜が、気温の上昇とともに次々と花を咲かせている。

 桜並木に交じって、大きなクスノキがある。こちらも赤やオレンジの新芽が生え始め、陽光を浴びて輝いている。春に色づき落葉するさまは、別名「春もみじ」と呼ばれ、参道でひときわ目立つ存在だ。

 春もみじと「共演」しながら、五分咲きの桜は間もなく満開を迎えそうだ。