「自転車たびプラス」の画面

 徳島県は、独自に開発したスマートフォン向けの観光アプリ「徳島たびプラス」に、サイクリングコースや立ち寄りスポットをまとめたサイクリスト向けの新機能「自転車たびプラス」を追加した。利便性向上により、県内の観光振興を図るのが目的。

 アプリでは祖谷渓谷や鳴門海峡などを巡る県内11コースのルートや勾配情報、立ち寄り場所を紹介。自転車置き場となるバイクラックの有無や、飲み物の提供といったサイクリスト向けの特典がある施設を確認でき、各コースの走行回数を記録する機能も付いている。

 「徳島たびプラス」は、アプリ販売市場のアップストアやグーグルプレイでインストールすれば利用できる。事業費は約300万円。