徳島市長選の選挙公報

 徳島市選管は30日、4月5日に投開票される市長選に立候補した内藤佐和子さん(36)と遠藤彰良さん(64)の主張や公約をまとめた選挙公報(タブロイド判)を12万6千部作った。4月3日までに全戸に配布する。

 内藤さんは「全国史上最年少 徳島市初の女性市長誕生を」との見出しで、対話を重視した市政の推進や市長給与の50%カットを公約に掲げた。「壊れかけている徳島を市民の手で創り直しましょう。私がその先頭に立ち、必ず期待に応えてみせます」と訴えている。

 遠藤さんは「市民の幸せ第一に 公平・公正・透明な政治」を見出しに掲げ、新町西地区再開発事業の中止や中学生までの医療費助成延長といった1期目の実績を強調。2期目に向けて「教育、医療・福祉、環境、行財政改革と『未来への投資』を進めます」と主張している。

 新聞折り込みなどを通じて配布するほか、市役所や公民館にも置く。