藍住町が主催する藍染ファッションショーのポスター(町提供)

 藍住町は10月22日、藍染製品を身に着けた町内外の90人が参加するファッションショー「インディゴコレクション2017」を開く。20年の東京五輪・パラリンピックの大会公式エンブレムに藍色が採用されたことに合わせ、藍の魅力を広く発信しようと昨年に続いて企画した。8月10日まで、出演するモデルを募っている。

 会場は町役場4階の町民シアター。ステージから客席に向かって伸びる長さ7・2メートルの「ランウェイ」を設け、藍染製品を着たモデルが往復して美しくポーズを決める。

 募集するのは、幼稚園児から中学生までが40人、高校生以上が30人、親子などのペアが20人の計90人。8、10月に開かれるランウェイの歩き方などを学ぶ「ウオーキングレッスン」と、リハーサルへの参加が条件となる。

 自ら染色するなどしたワンピースやシャツといった衣服を各自で用意する。町歴史館・藍の館(同町徳命)で染める場合は、入館料を含めて3千円までを町が負担する。

 問い合わせは町企画政策課<電088(637)3124>。