[磯]<福村>31日、弱い北西の風で南からのうねりも次第に高くなった。水温12・8~13度。一番東で38センチのチヌと41センチのマダイを各1匹。

 <大島>31日、波風ともに穏やか。水温16度。桃オチ地で28~37センチのグレ4匹と37センチのヘダイ1匹。別の人が30~39・5センチのグレ3匹。

 <宍喰>30日、北西の弱い風が北東に変わった。前日からの波が終日残った。前磯側で阿南市の人がナガレコを餌に底物仕掛けで49~54センチのイシダイ4匹。

 [イカダ]<椿泊>31日、波風ともに穏やか。水温12・8度。前日から水温が1度ほど下がったが27~28センチを主体に26~32センチのアジの食いが好調。釣り座や時間帯によってムラはあるがサオ頭の人は30匹余り。別の人は5~30匹。サビキ仕掛けとテンビン仕掛けをともに持参するといいだろう。

 [船釣り]<伊島沖>31日、波風ともに穏やか。潮があまり動かなかった。水温13度。乗合船で出掛けた人が貝のムキ身を餌にオモリ30号胴付き3本バリ仕掛けで15~28センチの本ハゲ14匹。別の人は同型8~10匹。(県釣連盟報道部)

 コラム

 水温が低下している今の時期には、シンプルなブラクリ仕掛けを使い、消波ブロックなどのすき間に落とす穴釣りによく行く。アタリがなければ次々と探り歩く。条件のよい「穴」だと1カ所でガガネやアブラメなど数匹の魚を手にする事ができる。

 持ち帰らない魚の再放流やごみの持ち帰り、ライフジャケットの着用など釣りをするうえでのマナー順守を心掛けたい。 (井貝)