気温も高くなり、グレ以外の魚種が釣れはじめ、身近な波止からチヌの釣果も聞かれるようになった。しばらくは餌取りも少なく、大型が狙いやすい。また、好調とは言えないものの、県北の岸壁などではサビキ仕掛けでアジやイワシの回遊がある。

 [磯]<大島>2日、水温13・8~15・5度。本場回りのソエバで63センチのイシダイ1匹。ホリモンで28~30センチのイサギ3匹。ヒッツキで40センチのイシダイ1匹。屋形で37センチのグレ1匹と30~34センチのイサギ3匹。このほか型は未確認だがグレは金輪で2匹。沖冨士でも2匹。地冨士で3匹。カブトで1匹。

 [波止]<北泊新港>1日、11時から2時間、徳島市の人が沖アミを餌にフカセ仕掛けで、ウキ下サオ2本前後ハリス2号で47、51センチのチヌ2匹。別の人はウキ下サオ1本半ハリス1・7号で45センチ前後を2匹。テトラ際で数匹が餌を捕食しているのが見えた。雨風が強くなり納竿した。

 <和田島漁港>31日、60グラムのメタルジグで80センチのサワラ1匹。周辺でも釣果があった。

 [渓流]<勝浦川>2日、7時から6時間、上勝町の瀬津周辺でイクラを餌に徳島市の廣澤義市さんが15~24センチのアメゴ14匹。前日の雨で増水し、ささ濁りで好条件だった。

 [イカダ]<ウチノ海>2日、鳴門市の人が57センチのマダイ1匹と30~35センチのサヨリ46匹。同行の阿波市の人は同型を35匹。別のカセでは徳島市の人が30~38センチを54匹。カカリ釣りでチヌは、沖アミを餌に29・5~45・5センチを4匹と27~32センチのキビレ5匹。1日はヨウセイエビを餌に24・5、28センチのカレイ2匹。

 [船釣り]<牟岐沖>2日、沖アミを餌にフカセ仕掛けで3人が30~35センチのイサギ40匹と60センチのマダイ1匹。別の船は2人が30~35センチのイサギ16匹。(県釣連盟報道部)