新型コロナウイルス対策で座席のテーブルを消毒する作業員=高松駅

 JR四国は3日、安心して列車や駅を利用してもらおうと、高松市の高松駅で、新型コロナウイルス感染防止のため実施している車両や駅の消毒作業を報道関係者に公開した。

 消毒作業は、毎日の清掃とは別に、管内の全421車両と主要20駅で3月16日から実施している。徳島県内は、徳島運転所に配置されている車両79両と、徳島、阿南、阿波池田の各駅が対象。車両は週1回程度、駅は1日2回、消毒液を含ませた布巾で改札機や券売機、座席の肘掛け、つり革など、乗客が触れる箇所を拭いている。

 この日は、マスクを着けた作業員が高松駅に停車中の特急の車内を消毒した。駅構内でも駅員が作業に当たった。