鳴門市撫養町木津のギャラリーバンサンで、藍住町乙瀬の藍染作家原田史郎さん(66)の藍染展が開かれている。12日まで。
眉山や草花を題材にしたアート作品のほか、かばんや傘などの日用品、春から秋にかけて着られる洋服といった約150点を展示。化学繊維を一部に使用して透かしを入れたストールも並んでいる。
伝統工芸作品に興味があるという鳴門市のパート従業員村上麻里さん(29)は「藍色のグラデーションが美しいですね」と、かばんなどを手にとっていた。
鳴門市撫養町木津のギャラリーバンサンで、藍住町乙瀬の藍染作家原田史郎さん(66)の藍染展が開かれている。12日まで。
眉山や草花を題材にしたアート作品のほか、かばんや傘などの日用品、春から秋にかけて着られる洋服といった約150点を展示。化学繊維を一部に使用して透かしを入れたストールも並んでいる。
伝統工芸作品に興味があるという鳴門市のパート従業員村上麻里さん(29)は「藍色のグラデーションが美しいですね」と、かばんなどを手にとっていた。