収穫したワカメをゆでる鳴滝さん=小松島市和田島町東新開

 小松島市和田島町でワカメの収穫が最盛期を迎えている。

 和田島町東新開の漁業鳴滝文男さん(73)の加工場では3月から、沖合の養殖棚で夜明け前に収穫。加工場で湯通しすると、鮮やかな緑に輝く。塩漬けにした後、箱詰めして1キロ約800円で県内外に出荷している。作業は4月末まで続く。

 和田島産は海の栄養分が豊富なため、肉厚で歯応えがあるという。鳴滝さんは「今年も身の締まったいいワカメが採れた。一度味わってほしい」とPRしている。