トランプ米大統領(AP=共同)、バイデン前米副大統領(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は6日、11月の大統領選で野党民主党の候補指名獲得が濃厚なバイデン前副大統領と電話会談した。新型コロナウイルスへの対応策について約15分間協議したといい、トランプ氏は会談後、ホワイトハウスでの記者会見で「とても友好的な話し合いだった」と語った。

 敵対心をむき出しにしてきた両者の電話会談は異例で、バイデン氏が昨年4月に大統領選に出馬表明後は初めてとみられる。

 バイデン氏陣営によると、バイデン氏は会談でパンデミック(世界的大流行)への対処を巡りいくつか提案をしたという。