徳島地検は7日、就寝中の女子大学生を包丁で脅して性交しようとし、けがを負わせたとして、強制性交等致傷、銃刀法違反、住居侵入の罪で、徳島市、徳島大工学部2年の容疑者の男(25)を起訴した。認否を明らかにしていない。

 起訴状などによると、3月17日午前2~4時ごろ、徳島市内の20代女子大学生方に無施錠の窓から侵入。首を背後から両腕で締め上げ、包丁(刃渡り約13センチ)を突き付けながら「動くな。服を脱げ」と脅迫して性交しようとしたが、女性が隙をみて逃げたため性交は未遂に終わり、右腕に約1週間のけがを負わせたとしている。