エンゼルスの大谷翔平(ゲッティ=共同)

 【ロサンゼルス共同】米大リーグ、エンゼルスのキャロウェー投手コーチは7日、電話取材に応じ、今季に一昨年の右肘手術からの投手復帰を目指す大谷翔平が55メートル以上の遠投をこなしていると明らかにした上で、投球練習再開は間近とした。「もういつでもマウンドで投げられる。健康なのは確かだ」と現状を説明した。

 アリゾナ州テンピでのキャンプでは6度ブルペン入りしていた。新型コロナウイルスの感染拡大で大リーグの開幕のめどが立っていない中、同コーチは投手陣にキャンプイン1週間前のような状態を維持するよう要望しているという。