ベネッセアートサイト直島は8日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、瀬戸内海の直島・豊島・犬島にある地中美術館、豊島美術館など全18施設を10日から5月6日まで臨時休館すると発表した。18施設のうち10施設は既に3月から臨時休館している。

 同施設は、ベネッセホールディングスと福武財団が展開しており、3年に1度開催される瀬戸内国際芸術祭の中心的な会場として、国内外から多くの観光客が訪れている。

 また、休刊を受けて高松市の四国汽船は8日、直島ー豊島ー犬島を船で結ぶ航路を10日から5月6日まで運休すると発表した。

【休館施設一覧】

●直島:地中美術館・ベネッセハウス ミュージアム・李禹煥美術館・家プロジェクト・ANDO MUSEUM・直島銭湯「I♥︎湯」(休館中)・宮浦ギャラリー六区(休館中)

●豊島:豊島美術館(休館中)・心臓音のアーカイブ(休館中)・豊島横尾館(休館中)・豊島八百万ラボ(休館中)・針工場(休館中)・ストーム・ハウス(休館中)・トムナフーリ(休館中)・ささやきの森(休館中)

●犬島:犬島精錬所美術館・犬島「家プロジェクト」・犬島 くらしの植物園