食品ロス削減や地産地消を促すために鳴門市が作った広告=鳴門市役所

 鳴門市は食品ロスを減らそうと、賞味期限が近づいた値引き商品の購入を促す店頭広告を作った。4月から市内5店舗の生鮮食品売り場や見切り品コーナーで掲示が始まった。

 広告は、市のマスコットキャラクター「うずしおくん」「うずひめちゃん」が「オトクに買って食品ロスを減らそう!」などと呼び掛ける内容。賞味・消費期限の迫った商品の購入が社会貢献につながると説明している。

 産直市向けの「地産地消はエシカル消費」と書いた広告も作成した。道の駅・第九の里や産直施設・JF北灘さかな市など4カ所で活用する。

 市民協働推進課は「一人一人の小さな意識の変化で地域貢献できる。多くの人に知ってほしい」としている。